自己紹介

こんにちわ。
30代・低学歴・職歴なしの三重苦を背負っている吃音者のタケシと申します。

ぼくは物心が付いた頃から吃音で、小さい頃に「もっとゆっくりしゃべりな!」「落ち着いて!」と、両親や祖父母に言われていた記憶があります。
学生時代は影が薄い根暗タイプで、高校まで進学しましたが、毎週行われる朝礼での1分間スピーチが精神的な負担が非常に大きく、半年ほどで自主退学しました。
それからの人生は、たまに短期のアルバイトで工場や集積場などで働く以外は引きこもりニートという立場です。

そんなぼくですが何もしていなかった訳ではなく、何とか吃音を治そうとネットで情報を探し、試すを繰り返してきました。
その結果、最近になってある程度吃音が改善し、日常会話や電話などではどもらなくなったため、働こうと決意したのです。

ただ、30代で低学歴しかも職歴なしの男を雇ってくれるようなまともな会社は、なかなか世の中に存在していません。
このブログは、そんな逆境から這い上がる決意を忘れないために書き続けたいと思います。

読者の方がこのブログで知りたいこと

読者の方がこのブログで知りたいこと。
それは「オマエがどうやって吃音を改善させたのか?」という点だと思います。
ぼくが15年かけてようやくたどり着いた、吃音の改善策ですが、せっかく見に来ていただいた読者の方へはその方法を公開したいと思います。

とは言っても、結構有名な改善プログラムなので知っている人も多いかもしれません。

ぼくが治ったのは「MRM吃音改善プログラム」という治療法のおかげです。

吃音のセミナーや講習会などで頻繁に話題になっていたため、ダメ元で試してみました。
それまで何度も同じようなプログラムをやっては失望してきたため、ほとんど期待はせず・・。

しかし始めて三日目あたりで異変に気が付きました。

話すトレーニングを兼ねて、どもりながらも毎日母親や祖母と話をしていたのですが、スラスラと話せるようになってきたのです。
2週間もたつと、どもるという感覚が分からなくなるほど、普通に話せるようになりました。

信じられない気持ちもあり、本当にどもらないのか試すかのように色々な所へ、無理やり用事を作り電話をしてみました。
通信販売を電話で購入してみたり、求人の条件を問い合わせてみたり・・・。

どこに電話をしても、どもらずに普通に話せるのです。

それからは徐々に外に出て、注文の練習をしたり、ハローワークで面接の練習を受けたり、職業訓練にも通いました。

MRM吃音改善プログラムに出会って4ヶ月目の今、職業訓練も終わり、ぼくは生まれて初めて働いてみたいと思えるようになりました。

まずは就職・・・。がんばるぞ!